みどころ

三岸節子

明治38年1月3日愛知県生。1924年に女子美術学校卒業。
1935年第五回独立展で独立賞を受賞、さらに1950年には文部大臣賞を受賞した。
1999年急性循環不全のため逝去。
三岸節子
「窓の静物(雲の流れ)」
89.4×130.3cm 1966年
三岸節子
「ヴェネチアの家」
91.8×72.6cm 1973年
三岸節子
「さいたさいた桜がさいた」
110.9×110.9cm 1998年

梅原龍三郎

明治21年3月9日京都市下京区生。41年から大正2年まで渡仏し、ルノワールに師事。
昭和10年帝国美術院会員。27年文化勲章受章。32年朝日賞受賞。
昭和61年1月6日東京で歿。享年97歳。
梅原龍三郎 「南仏カンヌ風景」
71.6×64.2cm 1964年
梅原龍三郎 「裸婦扇」
100.2×80.4cm 1938年
梅原龍三郎 「姉妹併座図」
91.0×54.0cm 1942年

藤田嗣治

明治19年11月27日東京生。43年東京美術学校卒業。白馬会展に初入選。
大正2年渡仏。昭和8年サロン・ドートンヌ会員。30年フランス国籍を取得。
昭和43年1月29日チューリッヒで歿。享年81歳。
藤田嗣治
「蚤の市」
65.5×54.5cm 1954年
藤田嗣治
「占いの老女」
101.8×76.0cm 1949年
藤田嗣治
「エヴァ」
61.1×46.1cm
1960年

小絲源太郎

明治20年7月13日東京生。
昭和6年帝展特選。22年日展参事。34年日本芸術院会員。
40年文化勲章受章。44年日展顧問。
昭和53年2月6日東京で歿。享年90歳。
小絲源太郎
「雪の西銀座」
45.3×53.0cm

岡田三郎助

明治2年1月12日佐賀市生。
30年文部省留学生として渡仏、ラファェル・コランに師事。昭和12年文化勲章受章。
昭和14年9月23日東京で歿。享年70歳。
岡田三郎助
「裸婦」
45.0×33.4cm 1926年

荻須高徳

明治34年11月30日愛知県中島郡生。
昭和2年東京美術学校を卒業後、渡仏。56年文化功労者に選ばれる。
昭和61年10月14日パリで歿。享年84歳。
荻須高徳
「Pontoise」
72.0×90.0cm 1959年

佐伯祐三

明治31年4月28日大阪市生。
大正12年東京美術学校を卒業後、渡仏。昭和元年二科会展で二科賞を受賞。2年再渡仏。
昭和2年8月16日パリで歿。享年30歳。
佐伯祐三
「赤い入口」
60.0×72.8cm 1928年

長谷川利行

明治24年7月9日京都山科生。
大正12年新光洋画会展に入選。昭和2年二科会展で樗牛賞受賞。3年協会展で協会賞受賞。
昭和15年10月12日歿。享年49歳。
長谷川利行
「ノア・ノア」
80.2×65.0cm 1937年

中川一政

明治26年2月14日東京生。
大正10年二科会展で二科賞を受賞。昭和50年文化勲章受章。
平成3年2月5日神奈川県湯河原町で歿。享年97歳。
中川一政
「薔薇」
68.5×56.5cm 1962年

杉山寧

明治42年10月20日東京生。
昭和6年美校日本画科卒。昭和49年、文化功労者、文化勲章受章。
平成5年10月20日歿。享年84歳。
杉山寧 「晞」
68.0×91.0cm
杉山寧 「煌」
56.0×74.0cm

加山又造

昭和2年9月24日京都府生。24年東京美術学校を卒業後、山本丘人に師事。
東京芸術大学名誉教授。平成9年文化功労者に選ばれ、15年文化勲章を受章。
平成16年4月6日東京都で歿。享年76歳。
加山又造 「猫」
40.9×53.0cm
紙本・彩色
加山又造 「瑞祥」
50.2×65.1cm
紙本・彩色
加山又造 「日輪」
52.8×73.7cm
紙本・彩色
加山又造 「雪・櫻島」
65.5×92.6cm
紙本・彩色

東山魁夷

明治41年7月8日横浜市生。
昭和4年第10回帝展に初入選。昭和44年文化功労者、文化勲章受章。
平成11年5月6日歿。享年91歳。
東山魁夷
「紅映」
48.1×58.5cm

山口華楊

明治32年10月3日京都市生。
大正5年第10回文展に初入選。昭和55年文化功労者、昭和56年文化勲章受章。
昭和59年3月16日京都市で歿。享年84歳。
山口華楊
「秋晴」
36.5×53.0cm

菱田春草

明治7年9月21日長野県飯田生。
明治36年横山大観とともにインドを経て渡米。明治44年9月16日東京で歿。享年36歳。
菱田春草
「蓬莱山」
110.8×39.9cm

児島善三郎

明治26年2月13日福岡市生。
大正14年から昭和3年にかけてのヨーロッパ留学を経て、日本の風物を描くことを決意し帰国。
昭和37年3月22日歿。享年69歳。
児島善三郎
「青空」
194.0×261.3cm 1932年

小西紀行

1980年広島県生。2007年武蔵野美術大学院卒業。
ペインティングの中でも「肖像画」に取り組み、自身の家族の写真などを参考に描きながらも、人種・年齢・性別などが特定できないような独特の人物表現で知られる。 主な個展は04年(ギャラリーエス・東京)、07年「人間の家」(ARATANIURANO・東京)。14年新作を含む約80点を「ノスタルジー&ファンタジー:現代美術の想像力とその源泉」(国立国際美術館)に出品。
小西紀行
「2013無題」
162.0×97.0cm

三瀬夏之介

昭和48年奈良県生。京都市立芸術大学大学院卒業。
平成18年第十七回五島記念文化賞美術新人賞、第三回東山魁夷記念日経日本画大賞入選。
三瀬夏之介
「J」
176.0×342.0cm 2008年

桑久保徹

昭和53年神奈川県生。平成14年多摩美術大学卒業。
平成23年第三回絹谷幸二賞(毎日新聞社主催)及び12年VOCA Encouragement Prize受賞。
桑久保徹
「Lost Property」
181.8×227.3cm 2013年

出来彌生

昭和52年大阪府生。京都芸術短期大学卒業。
主な個展は平成16年「パンディ」(山本現代・東京)、平成22年「パイナップル」(山本現代・東京)。
出来彌生
「無題」
145.5×102.5cm 2004年

六角彩子

昭和57年東京都生。
平成18年村上隆がプロデュースするGEISAI#9にてスカウト審査員賞を受賞。Volta Show02やGEISAI#10で大画面のライブペイントを行い、一躍世界中の注目を集めた。
六角彩子
「無題」
162.0×130.0cm 2006年

前川強

昭和11年大阪府生。
昭和56年第15回現代日本美術展にて東京都美術館賞、昭和57年第14回日本国際美術展で京都国立近代美術館賞など数々の賞を受賞。
前川強
「作品 130935」
163.0×131.0cm 1965年

棟方志功

明治36年9月5日青森市生。小学校を出ると青森地裁の給仕になり、絵画を独学。
大正13年に上京し、昭和3年帝展に初入選。しかしこの年から版画の道に入り、昭和30年サンパウロ・ビエンナーレ、翌年ベネチア・ビエンナーレともに版画部門で国際大正を受賞。
昭和45年文化勲章受章。享年72歳。
棟方志功
「風林山房図」
135.1×277.1cm

横尾忠則

昭和11年兵庫県生。
初期はグラフィック・デザイナーとして活躍し、先鋭的なデザインを次々に発表。1982年頃から絵画を制作活動の中心とし、現在に至るまで夢とうつつ、死と生を行き来する横尾芸術を展開している。
横尾忠則
「交感神経と副交感神経の結婚」
162.0×130.3cm 1991年

Rodel Tapaya(ロデル タパヤ)

1980年7月10日フィリピン生。フィリピン国立美術大学卒。ニューヨークやフィンランドの設計と芸術学校で図面・絵画を学ぶ。
作風はフィリピンの文化史に埋め込まれた話を回帰的に描写。2001年ノキア・アジアパシフィック芸術賞グランプリを受賞。2011年シンガポール美術館よりAPB財団シグナチャーアートプライズ・グランプリ受賞。
Rodel Tapaya
「Modern captives」
182.8×365.7cm

Rodel Tapaya
「The Beginning of Man」
193.0×153.0cm

Rodel Tapaya
「House of Fairy」
193.0×152.0cm
Rodel Tapaya
「Final Blessings,2014」
77.0×57.0cm 2014年